日本藝術家村山大明Tomoaki Murayama | 專訪

1989年出生於京都府南丹市。從農業學校畢業後曾從事相關工作,但隨後心中仍萌生「想走繪畫這條路」的念頭,於是進入設計專科學校深造。畢業後歷經設計公司的洗禮,最終正式展開畫家的創作生涯。

藝術家專訪

日山藝文室編輯 - Queen尼尼

9/30/2026

日本藝術家村山大明| 專訪 | 融於自然的生命涅槃

村山大明 Tomoaki Murayama @tomoaki_art

1989年出生於京都府南丹市。從農業學校畢業後曾從事相關工作,但隨後心中仍萌生「想走繪畫這條路」的念頭,於是進入設計專科學校深造。畢業後歷經設計公司的洗禮,最終正式展開畫家的創作生涯。目前以「與自然和諧共生」為主題,使用單色鋼筆繪製動植物群像。除了平面作品外,他亦將鋼筆畫轉化為立體結構,打造出「3-Draw series」,以及結合平面與立體的裝置作品。
1989年、京都府南丹市に生まれました。農業学校を卒業後、農業に従事し、その後、「やはり絵の道に進みたい」と考え、デザイン専門学校で学びました。卒業後はデザイン会社での勤務を経て、画家として活動を始めました。現在は「自然との調和」をテーマに、モノクロのペンで動植物の群像を描いています。平面作品に加え、ペン画を立体へと展開する「3-Draw series」や、平面と立体を組み合わせたインスタレーションも制作しています。

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Q1. 您曾說過「畫畫是觀察動植物的延伸」,但當這種「觀察」從雙眼的視覺,轉化為手中鋼筆的筆觸時,您觀看大自然的角度發生了什麼變化?

"對我來說,從「觀察」轉移到「繪畫」時,看待自然的視角其實並沒有太大的改變。那種身處自然中探索的感覺,在畫畫的過程中依然真切地延續著。不過,透過「描繪」這個動作,確實能讓我更深入地去觀察對象。我不僅看見外在的姿態與輪廓,注意力也會逐漸延伸至內在的骨架與結構,進而對事物如何構成有了更深刻的理解。

因此,我認為繪畫不單只是把觀察到的景象轉化成畫面,描繪的過程本身,正是認識自然的一種方式。"

Q1. 村山様は以前「絵を描くことは動植物を観察することの延長である」とおっしゃっていました。その「観察」が目による視覚的なものから、手にしたペンの筆致へと変換されるとき、ご自身が自然を見る視点にはどのような変化が生じるのでしょうか。

“僕にとっては、見ることから描くことへ移るときに、自然を見る視点が大きく変わるという感覚はあまりありません。自然の中を探索するような感覚が、描いているときにもそのまま続いています。ただ、描くことによって、対象をより深く観察するようにはなります。目に見える姿や形だけでなく、その内側にある骨格や構造にも意識が向き、どのように成り立っているのか、理解が深まっていきます。観察したものを絵にするだけではなく、描くこともまた、自然を知っていく過程のひとつなのだと思います。”

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Q2. 從童年的山林生活、到親身務農,再到如今持續畫畫記錄,大自然一直貫穿著您的生命。對您而言,大自然最核心的吸引力是什麼,讓您願意不斷轉換視角去觀察它?

“我認為自然的魅力,就在於它那令人震撼的資訊量、複雜度與美。無論你觀察得有多細微,或是從多宏觀的角度去俯瞰,永遠都還有未知的美好等待被發掘 。自然那種細緻與繁複,早已遠遠超越了人類所能創造的極限,這也是為什麼我怎麼觀察都不會厭倦。直到現在,每當我走進山裡,依然常被那龐大的資訊量衝擊得有些頭暈目眩。那不只是眼睛看到的景象,還包括聽到的聲音、身體感受到的氣息,自然透過各種感官,讓人真切體會到它的豐盈面貌。

剛開始創作時,我畫的多半是自己構想的幻想世界。然而,當我重新回頭凝視自然這個創作原點時 ,才發現它遠比我自己想像的世界更加美麗、複雜且饒富趣味。無論看得多遠,前方永遠都還有新的風景。 自然那種取之不盡的深邃 ,至今依然深深吸引著我。”

Q2. 幼少期の山里での暮らし、農業のご経験、そしてペン画による記録に至るまで、自然は常に村山様の人生と共にありました。これほどまでに多様な視点で観察し続けたいと思わせる、自然の最も核心的な魅力とは何でしょうか。

“自然の魅力は、その圧倒的な情報量と複雑さ、そして美しさにあると思います。どこまでも細かく見ていっても、反対に大きな視点で捉えても、まだまだ知らないものや美しさがある。その複雑さや豊かさは、人間がつくり出せるものをはるかに超えていると感じます。だからこそ、どれだけ観察していても飽きることがありません。今でも山の中に入ると、情報量の多さにクラクラすることがあります。目に入るものだけでなく、聞こえてくる音や、体で感じるものもあって、いろいろな感覚を通して自然の豊かさが伝わってきます。

制作を始めた頃は、自分の空想の世界を描いていました。けれど、自分の原点である自然をあらためて見つめてみると、自分が想像する世界よりも、ずっと美しく、複雑で、面白いことに気づきました。どこまで見ても、その先にまだ何かがある。その尽きることのなさに、今も惹かれ続けています。”

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Q3. 您將「涅槃」這個佛教詞彙套在動物身上並創作《動物涅槃》,對您來說,動物或大自然達到「涅槃」,那會是一個怎樣的世界?這是不是您心中最理想的自然狀態?

“對我而言,「涅槃」代表著一種從萬物中解脫、自由且舒適的狀態。當我試著思考對自己來說最理想的狀態是什麼時,腦海中浮現的,是被無數生命所環繞、感受到自己也融入自然、成為其中一部分的景象。《動物涅槃》這件作品,比起呈現自然本身最理想的樣貌,更像是我個人「渴望成為的狀態」的投射。如果能被萬物生命所包圍,感受著自己的存在並生活下去該有多好——這件作品正是源於這樣的念頭而創作。

一直以來,我都將自然視為一個「沒有任何邊界的世界」。在我的創作裡,無論牠們生活在何處、體型是大是小,各種生命都能相互交織、共同存在於同一個世界中。而這件作品,就是將「自己也置身其中」的狀態,轉化為裝置藝術的呈現。”

Q3. 仏教用語である「涅槃」を動物に当てはめた作品『動物涅槃』を制作されていますが、村山様にとって、動物や自然が「涅槃」に至るとはどのような世界なのでしょうか。それこそが、村山様の思い描く最も理想的な自然のあり方なのでしょうか。

“僕自身は「涅槃」を、あらゆるものから解放された、自由で心地よい状態として捉えています。自分にとって、その理想的な状態とは何だろうと考えたときに思い浮かんだのが、たくさんの命に囲まれて、自分も自然の一部になっていると感じられることでした。『どうぶつ涅槃』は、自然そのものの理想のあり方というよりも、僕自身の「こうありたい」という願望を表した作品です。たくさんの命の中に自分もいる。そう感じながら生きていけたらいいな、という思いから生まれました。

僕は普段から、自然を「あらゆるものの境界がない世界」として捉えています。作品でも、生きている場所や体の大きさに関係なく、さまざまな生き物が混じり合う世界を描いています。その中に自分自身も入っている状態を、インスタレーションとして表現したのが、この作品です。”

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Q4. 在設計學校畢業後,您是如何將設計學校學到的視覺工具,與您在泥土中獲得的身體記憶結合,發展出如今這種極具視覺震撼力與靈性細節的鋼筆畫風格?

“首先,我原本就很喜歡觀察微觀的世界。無論是過去生活在自然環境中,還是從事農業的那段日子,昆蟲們細小的世界一直對我有著巨大的吸引力。那時我也喜歡畫畫,但在專科學校就讀期間,其實還摸索不清適合自己的表現方式,於是試過各種不同的媒材與手法。就在這個過程中,我遇見了鋼筆畫。我發覺它非常適合用來呈現那些曾深深吸引我的細微世界;那種在山林裡探索的體感,竟能透過下筆繪畫完整重現,與我個人的創作方式非常契合。

我的繪畫方式,並不是先完成整體草稿再逐步填滿畫面,而是由局部開始,逐步向外延伸擴展。創作時,我會極度專注於眼前的微小世界,隨著視點移動,畫筆下的世界也隨之不斷延伸。能夠這樣順著感覺把畫面慢慢展開,也是鋼筆畫最迷人的地方。我想,過去關注自然細節的經驗,與能夠呈現它的手法扣合在一起,才形成了現在的創作風格。”

Q4. デザイン専門学校で学ばれた視覚的な手法と、かつて土に触れて得られた「身体的な記憶」をどのように融合させ、現在のような圧巻の視覚的インパクトとスピリチュアルな細部を兼ね備えたペン画スタイルを築き上げられたのでしょうか。

“まず、もともと、細かな世界を見ることが好きでした。自然の中で暮らしていた頃も、農業をしていた頃も、虫たちの小さな世界にとても魅力を感じていました。絵を描くことも好きでしたが、専門学校に通っていた頃は、自分に合う表現方法がわからず、いろいろな手法を試しながら模索していました。その中で出会ったのがペン画です。自分が惹かれてきた細かな世界を表現するのに、とても向いていると感じました。自然の中を探索するときの感覚を、そのまま描くことでも味わえるような、自分にしっくりくる方法だったんです。

僕の描き方は、画面全体を少しずつ仕上げていくというよりも、部分ごとに描き足していくものです。そのときに見ている小さな世界に集中して、そこから視点が移るにつれて、描かれる世界もどんどん広がっていく。そのように描き進められることも、僕にとってペン画の魅力です。自然の細部に目を向けてきた経験と、それを表現できる手法が結びついて、今のスタイルにつながっているのだと思います。”

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Q5. 您的鋼筆畫裡充滿了極致的細節。在您深入深山觀察時,那種震撼您的力量,通常是來自於極其宏大的自然景觀,還是某個極其微小、卻展現出萬物運作規律的瞬間?

“硬要說的話,我往往更容易被極其微小的世界所打動。但在那些微小的角落裡,我所感受到的自然之雄偉,其實和親眼看見壯闊風景時都是差不多的。 對我來說,微小的世界與雄偉的自然,從來就不是兩件分開的事。只要靠近仔細凝視細節,也能看見同樣無邊無際的風景。當然,遠眺宏觀景色也有很迷人,但無論從哪個角度去觀看,魅力都永不枯竭,這正是自然最有趣的地方。

Q5. 細部に至るまで緻密に描かれる村山様の作品ですが、深山に足を踏み入れて観察される際、胸を打つような力は、雄大な自然風景から生まれることが多いのでしょうか。それとも、万物の摂理を感じさせるような、ごく微小な瞬間から生まれるのでしょうか。

“どちらかというと、ごく小さな世界に心を動かされることが多いです。ただ、その小さな世界の中にも、広大な景色を目にしたときと同じくらい、自然の雄大さが詰まっていると感じています。僕にとって、小さな世界と雄大な自然は、必ずしも別のものではないんです。細部をじっと見つめることで感じられる大きさや豊かさもあります。もちろん、広い景色を眺める面白さもあって、どの視点から見ても魅力が尽きないところが、自然の面白さだと思います。”

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Q6. 在您多年來與自然深度的對話中,它教給您最核心的一堂課是什麼?這份來自自然的啟示,如何塑造了您看待自己、看待人類與看待這個世界的方式?

“我學到最大的一件事,就是「自然界其實沒有邊界」。有生命的東西、沒有生命的東西,從來都不是分開的,而是彼此緊密相連。就像水會改變成各種型態不斷循環一樣,萬物本來就是連在一起的,這才是世界原本的樣子。反而是我們人類,自己在中間劃上了界線。我從小就覺得,人類在自然界裡是個非常格格不入的存在,甚至對於「自己是個人類」這件事,內心一直有些掙扎。但明明人類也是自然的一部分,把我跟自然隔開的,其實是我自己。當我意識到自己一直被親手劃下的界線綁住,並明白「其實不用硬去區分」的那一刻,整個人的心情一下子放鬆了許多。在那之前,我對人類社會其實抱持著蠻負面的看法。但這個社會裡也有各種各樣的人,我自己也是靠著這個社會才得以生活。當我不再把「自然」與「人類社會」看作非黑即白的對立面,而是把它們視為漸進的漸層色時,我覺得自己變得比以前更能包容各種事物了。關於我自己的立場,我也曾煩惱過:自己夾在「深深扎根於山林生活的人」與「都市人類社會」之間,是不是兩邊都不算、夾在中間卡住了?但現在我覺得,正因為自己站在這個中間點,才有能力去連結兩端。我不必非得選黑或選白,而是想在這個漸層中間的灰色地帶繼續創作。希望透過作品,能讓人類與自然的關係,重新感受到那份原本就存在的連結。”

Q6. 長年にわたる自然との深い対話を通じて、自然が教えてくれた最も核心的な「学び」とは何でしょうか。そして、その示唆は、村山様ご自身のあり方や人類、さらにはこの世界に対する見方をどのように形成したとお考えですか。

“一番大きな学びは、「自然界には境界がない」ということです。命のあるものも、ないものも、切り離されずにつながっている。水がさまざまな形に変わりながら循環しているように、あらゆるものがつながっているのが、本来の世界の姿なのだと感じています。そこに境界を引いているのは、むしろ人間の側なのだと思います。僕は小さい頃から、人間は自然の中でとても異質な存在だと感じていて、自分が人間であることにも、どこか葛藤がありました。でも、人間も自然の一部であるはずなのに、それを分けていたのは自分自身だったんです。自分でつくった境界に縛られていたことに気づき、無理に分けなくてもいいのだと思えたとき、すごく心が軽くなりました。それまでは、人間社会を否定的に捉えていたところもありました。でも、その社会の中にもいろいろな人がいて、自分自身もそこで生かされています。自然と人間社会を対立するものとして見るのではなく、グラデーションとして捉えられるようになったことで、以前よりも物事を寛容に受け止められるようになったと思います。自分の立ち位置についても、自然の中に深く根ざして暮らす人たちと、人間社会の間で、どっちつかずなのではないかと悩んだことがありました。けれど今は、その間にいるからこそ、つなげられるものがあると考えています。白か黒かではなく、グラデーションの真ん中にある灰色の部分で活動していきたい。作品を通して、人と自然の関係を、本来のつながりを感じられるものに近づけていけたらと思っています。”

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日本藝術家|村山大明 Tomoaki Murayama

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藝術無處不在,那麼藝術家呢?
我們想將那些在城市裏默默畫、默默拍、默默創作的藝術工作者,由工廈、街頭或家中帶到日山,讓更多人認識他們對藝術獨一無二的視野,了解他們作品背後的創作理念等,這一切源於我們深信,用心創作的藝術品值得更多人看見。
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Additional Link:
1.村山大明Wikipedia
2.Profile | TOMOAKI MURAYAMA
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